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『自分
​宮崎 達矢


- 自分は何人目なのだろうか -

Webカメラを使い、見るだけの一方向ではなく
それを通して反応が返ってくるインタラクティブ作品。
展示のテーマのイメージである海底都市のイメージに合うよう、
魚や泡が表示されるようにしました。

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作者コメント
多様性において、重要なキーワードである「自分」という所から着想し、インタラクティブに反応するデジタルサイネージのようなもので、
「自分」を認識してくれるやさしい展示をしたいと考えて
このような作品を制作しました。映像作品に現実空間によって面白さを
付け加えたいと思って制作をしたのですが
実現するための技術が様々な所で不足していて
何とか形にしたという感じになってしまいましたが
作品の前で止まって遊んでくれた方がいたので
頑張ってよかったと思いました。


宮崎 達矢

宮崎アイコン.png

​©2023 by 愛知淑徳大学 創造表現学部 メディアプロデュース専攻3年 阿部卓也ゼミ

©2023 DIVE IN DIVERSITY。Wix.com で作成されました。

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