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『形の物語』
阿部ゼミ4年生 宮崎達矢
- トランジションで繋ぎ続けるモーショングラフィックス -
「カメラが捉えたイメージが人の目に届くまで」をテーマに、形状の類似を活かした
トランジションを重視したフラットデザインのモーショングラフィックスを制作。
映像は丸と三角の図形から始まり、再生ボタンやカメラ、船などに変化しながら
ループする構成。緩急のある動きになるように調整し、SEも加えて臨場感を演出。




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作者コメント
トランジションへのこだわりは、映像編集者が作品に個性と魂を吹き込む重要な手段の一つだと考えています。1カットにイラストやデザインを凝縮するグラフィックデザイナーがいるように、それらを映像として昇華させ、新たな表現へとつなげることこそが、良い作品を作る上で映像制作者の大切な役割だと思います。
宮崎 達矢
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