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​『Precious bunny』
阿部ゼミ4年生 吉岡萌

- 壁掛け半立体ぬいぐるみ作品とイラスト -


壁掛け半立体ぬいぐるみとイラストによる少女の変化の物語。
一見ただのボロボロのぬいぐるみだが、周囲のイラストを見ることで
​そのぬいぐるみがいかに大切にされており、
少女にとっての宝物であったということを
時間経過と共に感じることができる作品となっている。

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​作者コメント
鑑賞体験について関心をもち、半立体とイラストから得られる情報やストーリー性の違い2着目しました。また、それらが掛け合わさることで生まれる鑑賞体験をこの作品を通して体感していただきたいです。目で見るだけにとどまらず、触覚、聴覚を使って楽しむことができるようになっています。展示会場では実際に体験して楽しんでいただけている様子だったため、とても嬉しく思います。

​吉岡 萌
 

​©2024 愛知淑徳大学 創造表現学部 メディアプロデュース専攻4年 阿部卓也ゼミ

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